シンガポール旅行
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シンガポールの空港ロビーは綺麗ですよ〜、ゴミが1つも落ちてません。
道路も綺麗で煙草の吸殻が1つも落ちてませんからチョット変です。
なにしろ多民族国家だからか、何でも法律で禁止してて少し息苦しいです。


   
シンガポール航空(SIA)のスリーセブンです。          これはハデな747ジャンボ機ですね。



ちなみにシンガポールの英語はシングリッシュって言います。
日本人が話す英語はジャパリッシュって言って少し変みたいです。
DJの英会話は変だとは思いませんが、外人に「変だ」って言われます。


シンガポールって名前の国名が付いたのはね、
サンスクリット語のシンガ(獅子)・プーラ(都)って意味でね、
マーライオンの姿形は、上半身がライオンで下半身は魚なのだよ。





一人で全島の観光旅行の写真です。

マウント エリザベスに有るヨークホテルのフロントです。

ホテルの近くには台湾人が経営してる飲茶の美味い店が有ります。



マンダイオーチャードの蘭公園です、丘全体が蘭の花でイッパイです。


蘭は安く買えるから日本に送ろうと思ったけど、航空便が高いので止めた。




シンガポールでも、涅槃佛を発見しました。 (階段の奥部屋




シンガポールのキョンシーにお参りです。




中国の線香は太くて長いよ。



リトルインド(インド街)でのカレー(4種類)の昼食です。

お皿はバナナの葉です、カレーは濃いスープみたいでした。



シンガポールの大きな動物園の入り口です。


この写真を撮って貰う時は苦労しました、ハテ?




この乗り物で動物園の中を廻るのだよ。




蛇のショーは面白いですよ。



この写真はモスク?でしょうか?

なんかね、スピーカーでアラビア語が鳴ってるよ。





シンガポール国際ツアーの写真です。

色々な国の人達とナイトツアーに行きました、DJの前の人がガイドさんです。
DJの後の男性はドイツ人で、仲の良い御夫婦はアメリカ人です。

日本人はDJ一人だけでしたが、英語も色々で面白かった。
ガイドさんの英語はシングリッシュだからチョット変でした。

(ps)こないだユーツベで韓国の学校で教えてる英語の授業を映像で見てたら、
英会話を教えてる小母さん先生が、フランスの事をプーランスって言ってた。




マーライオンとDJですが、香港の美女に撮って頂きました。
香港の英語は日本人には比較的わかりやすいですし、
日本人と同じような容姿ですので、近親感?を覚えます。



   
洞窟の中を舟車?で廻ってシンガポールの歴史を見るんだよ。




中華街でのディナーパーティーです、残りのヤシの実にビールを入れて飲んだのが美味しかった。



   

香港、ドイツ、アメリカ、イギリス、カナダ、マレーシアとかの人達と一緒の宴会です。
右の黒髪の人が香港の美女です。



(内緒) 先のwwUで一緒に戦って敗戦国に成った、ドイツ人と日本人のDJはスグ仲良しに成りました。
戦勝国のアメリカ人とイギリス人は仲良ししてて、マレーシアや香港の人は微妙な立場(中立)でした。



有名なラッフルズホテルです。               シンガポールのタクシー

   
マレーシアの人達と色々な話をしたけど、DJはマレー語を知らないから良くわからんのだよ、日本語を少し話す人もいました。



ラッフルズホテル内のバーに飲みに行ったけど、飲むときにお金を払うんだよ。

シンガポールのタレント歌手で一緒にバーで飲みました。




DJはどこの国に行っても誰とでも平気で話をします。

ラッフルズホテルは最高級で宿泊代が高いのでDJは泊まらなかったです。
ここに泊まってる日本人客は新婚旅行の夫婦とか、お金持ちの人達です。




旅行後記

DJは、いつも1人で海外に行って、話さず黙って観光してると、現地の人は台湾、香港、中国、韓国、日本人の区別が出来ません。
DJ爺は東南アジアに行くと1人でフラフラ(酔っ払って)出歩いて観光してますから、絶対に日本人って見られませんよ。
日本人の観光客は、団体でガイドさんの旗の後をゾロゾロ歩いて観光(買い物)してるから、現地の人は、スグ金持ちの日本人ってわかるそうです。


最近では、海外旅行のノウハウ本を見ながら、若い娘達が安全な国(台湾とか)にグループで行き、観光するのが流行だそうです。


海外旅行の良い処は朝からビールを飲んで、楽しく酔っ払っても誰も怒らないし、モット飲めって言いますから天国みたいです。



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